先日、例会でダボの誕生日祝をしてくれた。
今年の担当者S氏(富嶽カントリー白鳥9番で、ほとんど2オンしたのは立派である。)は何か?から情報を得て(本人の判断ではない)、人物判断をしてくれる。
果たしてダボの分析は。。。
と言う様な事が示された。
何だか?図星の様な、又、違う様な感じがした。
※何故なら、誠実、真面目、嘘をつかない、エロ老人、と言う言葉が入っていない!
今年の初めに、「御成橋(https://www.daiichi-printing.com/blog/04/11624/)」と言うブログを書いた。
ダボが、田舎学生として上京した時、新宿伊勢丹の処で、占師に言われた事や、父親の沼津での占いの話を少し書いた。(予言)
手元の広辞苑には「予言」と「予想」については、
と書いてある。
最初の誕生日の言葉は、予言でも予想でもなく単なる言葉遊びである。
田舎学生だった頃、友人のO氏(平成の風俗王)と1974年社会主義国に行った。
この時の予想では、「社会主義国では女性はパンティーストッキングが足りなくて、持ってゆくと非常に「モテる」らしい」と言う予想であったが、全くこの予想は外れた。
53年前に文人・武人が予言された言葉が残っている。
正しく先般、法制度がこの様に作られたLGBT法案は、時代背景なので、当たった予言となった。
当時は、ペットの家族化と言う意識は少なかったが、53年経って、正しくこの様な時代となっている。
現在、世界で起きている紛争に対して、自衛隊の国際協力の派遣に対し、議論が混乱するのはこの為だろう。
この部分は、50年経ってもそのままである。
この予言が外れたのか?少し時が過ぎると当たるのか?解らん!!
53年目の憂国忌は今日である。
(1970.11.25 三島由紀夫 自決)
記 ダボ・イトウ