「明日と言う日は明るい日と書くのね♪♪」
アン真理子さんが歌っていた『悲しみは駆け足でやってくる』は、確か昭和44年の発売であった。あれから既に50年以上の歳月が流れている。ダボ高校3年生の時である。
その前年「ピンキーとキラーズ」が歌った『恋の季節』と共に深い思い出として残っている。(忘れられないの~あの人が好きよ~)
今日から令和4年の仕事が始まった。振り返ってみると、一昨年・昨年とコロナ禍に依って暗い低迷の時代であった。
贈答用・お土産用の利用度の高い「かみ缶」は、旅行の自粛や三密対策等で、全くの需要が止まってしまった。一条の光もみえない暗闇の時代であったが、冬至も過ぎた事だし、日々明るくなっているのは確かである。
今年一年、暗い時から始まったので、「明るい日」と実感できるのは何時頃になるだろう。
昨年暮れ、事業再構築申請を行った。(第4次募集)
採択結果発表は2月下旬だろう。
これに光(採択)が当たれば明るくなる。
今年の4月2日(土)は3年ぶりの「桜の宴」をスケジュール表に載せた。これはその時、明るい日になっている事を期待しての計画である。今日現在は100%開催できると希望をもっている。
明日、1月6日は白内障(右目)の手術日です。
手術を済ませた事のある人は皆「すごく術後に明るくなるよ」と言う。
アン真理子さんではないが、「明日と言う日は明るい日~」
今年一年も明るく健康で過ごしたいものだ!!
記 ダボ・イトウ