静岡カントリー島田コースは、ホームコースです。
以前は、シニア競技会に、先輩のKさんと友達のO君と一緒に参加していたが、一昨年より、この競技会の参加資格がハンディ12以下になったので、ハンディがそれ以上の僕等は、参加出来なくなってしまった。(この足切りは、会員間で少し問題になって、救済策として木曜日開催が行われるが、平日では又、参加出来ない。)
優勝出来なくとも、参加する事に楽しみを感じていたが、その機会が無くなってしまった。
脱毛サロンの摘発のニュースが流れていた。
無資格の女性スタッフ(医師でない)が、経営者の皮膚科医と共に逮捕された。
女性スタッフもアルバイトと書いてあったので、少し酷だなあと感じた。
(釈放されるだろうが、何日かの勾留は辛い)
このサロンでは、ケガが有って、その事例が書かれていたが、毛がない事の仕事で、ケガが有っては本末転倒である。
このニュースを聞いて、資格と言う重みを感じた。
3年前、コロナ感染が起こり、ワクチンが開発されたが、このワクチンの打ち手が足りないので、歯医者さんに打って貰う話が出たが、その後音無し(毛なしではない)になった。
看護師さんは採血は出来るが、注射の資格は無い。
特措法でも緊急に作って考えれば良いと思うが、資格の重みは重要である。
印刷業界は、資格が無くとも仕事が出来る。。。
「今日、印刷業を始めます」・・・どうぞ、ご自由に。
「今日、印刷業を止めます」・・・どうぞ、ご勝手に。
つまり、資格が無くとも、誰でも従業して良い。
逮捕されない。
【露天でおでんを売るにしても、許可が無いと出来ない。(有資格)】
それなので、印刷業界は競争が激しい。
資格で守られる部分が無いのである。
その昔、某公共担当者から、「印刷物は命に問題がないので、安ければ安い方が良い」と言われた事がある。
入札等に行くと、価格を価格で洗う有様で、規制でも作って有資格者の業界の方が良いと思うので、自由競争の時代に何ともおかしな考えが生まれる。
生き残る為には「話し合い」なのか?「談合」なのか?訳がわからん事になる。
※水 清ければ 魚棲まず
※水 汚ければ 山女魚 死ぬ
↑ 東俣林道通行資格
ダボは、頭髪が無くてカツラを被る事が出来る、有資格者である。
高校の同級生、著名な皮膚科医M氏は、VIPと呼ばれる資格者です。
彼の人は、VIOと呼ばれる資格がある。
記 ダボ・イトウ