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明日(人生の扉) VOL.5 – NO.372

♪ 満開の桜や 色づく山の紅葉を この先いったい何度 見ることになるだろう ♪

と竹内まりやさんの「人生の扉」と言う歌の歌詞である。

明日は、30年以上続けて来た会社のラスト花見の宴を開催する。

テーマは「謳歌(桜花)ーおうかー」と名付けて「皆で春の佳き日を褒めたたえる」イベントだ。

天気予報では小雨が降るかもしれないので、チト心配だ。

花弁は散ってしまった。(4月6日)

花見の宴は一度終了するが、「人生の扉」の歌詞ではないが、この先いったい何度見ることになるだろう。

先の事は解らない。

でも、「長い旅路の果てに輝く何かが誰にでもあるさ〜」との歌の様に、輝く明日の扉を開くぞ!

新時代へ「第4の波」乗りだ。

この「第4の波」については、又、詳しく書くつもりです。

 

花見のイベントは、今回で一度区切りをつけて見直しを行う。

明日は総勢100名程の宴会になる。

ラストという事で、皆に参加して戴く。

新メニューとして、能登産の「岩牡蠣」や、北海道産の「ジルマイカ」の鉄砲焼きを行う。

能登産岩牡蠣

牛ロースは、僕が8kg程焼く。

花見のしおり 表紙

花見のしおり 裏表紙

花見の詳細は、来週終わってから、又、ブログアップします。

 

この花見が終わったら、新しい時代の第一印刷の幕が開く。

「アイシーパッケージ®️」企画や「動くチラシ」構想だ。

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2017年の花見の映像が見られます。

 

 

         記 ダボ・イトウ

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