今日はお客様のゴルフコンペで、大雨だがもう止むと思って、菊川市に向かっている。
前回のこのコンペでは計らずも優勝して、HCは半分まで減ってしまったので、今日の成績はBBか？メーカーと覚悟している。
朝食は、東京の三大立ち食い蕎麦店（富士そば、小諸そば）と言われている「ゆで太郎」で食べた。
ダボのチョイス（360円）
今日は4月25日なので、八十八夜の5月2日はまだあと１週間後である。
僕等の年齢の者は「八十八夜摘み新茶」と言ったら、新茶の最高級品というイメージがある。
ゴールデンウィーク前の新茶は「大走り」とか言ってハウス栽培種か？よほど日当たりの良い場所の限られた品種しか無いのが当たり前であった。
近頃は、色々な事柄が急速に変化していて、僕等の持っているイメージとは全く違う現象となって「昭和は遠く消え去れり」と言うことになるだろう。
先日のTVのニュースでは、梅雨なんてあと1ヶ月半以上後の事であるが、電化製品の扇風機が売れ始めたと言うニュースも流れていた。
何でも早くなる時代で、人間は急勝（せっかち）になりつつある。
「ゆで太郎」は立ち食い蕎麦店で、スピードが命だが、この処、何回か来ているが、出て来るのが遅い。
「ゆで太郎」でイライラするのは困った性格だ。
人生残り少ないから、のんびりやりたいと思っているが、なかなか直らん。
ブログはゴールデンウィークが終わってから書くつもりです。
5月3日〜5日は新潟佐渡に行って来ます。
新潟での楽しみ、日本人の魂（白米）
記 ダボ・イトウ
