年末12月6〜8日に、東京ビックサイト西館で「中小企業新ものづくり・新サービス展示会」の開催が有り、弊社も1小間、出展する。
弊社の特徴である、自動アッセンブリー機(E段組立機)や、ICパッケージ(個商品ICタグ対応)、又、かみ缶(金属缶から紙への転換)を紹介させて頂く予定です。
自動Eフルートケース製函機年末12月6〜8日に、東京ビックサイト西館で「中小企業新ものづくり・新サービス展示会」の開催が有り、弊社も1小間、出展する。
弊社の特徴である、自動アッセンブリー機(E段組立機)や、ICパッケージ(個商品ICタグ対応)、又、かみ缶(金属缶から紙への転換)を紹介させて頂く予定です。
自動Eフルートケース製函機ICパッケージ
色々な仕掛けを、ここ10年来行っているが、今一つ成果が出て来ない。
しかし、暫時変化を行なって、対応力をつけようと思って、改善をしている。
E段自動製缶機のお陰で、箱の組立ばかりでなく、商品の詰め作業を行う、アッセンブリーや商品保管、出荷と物流への展開が始まっているし、ICパッケージはICタグの装着が時期尚早で問い合わせはないが、商品毎にシールを貼る機能が販促キャンペーンや季節感を演出する表現を行う事が喜ばれている。
「かみ缶」は従来のタイプは『かぶせ・インロー・楕円』型が、天面フラット缶を作る様にしてから、菓子業界様から好評を得ている。
これとは別に、今回はオンデマンド印刷を利用して、カラー印刷を行っても200〜500本程度の「凄技(sugoku wazuka)」の真骨頂を皆様に紹介したいと思ってますので、お近くの方は是非、足をお運び下さい。
展示会もコロナ禍でここ4年程行われていなかった。
段々と、色んな業界で再開しているが、集客人数はコロナ以前には戻らない。
各業界、新たな時代の挑戦を行なっている。
やはり、今回のパンデミックは、人々の行動様式や考え方は、今までの想定の幅を超えて、変化している。
あと100年を過ぎた時、歴史の年表に確実に2019年と2020年の境に線が引かれ、大政奉還を境に、封建社会/近代国家と区別された様に、時代は変わっているだろう。
(但し、どのような名前が付いて分かれているのかは、全くダボの思考ではわからん???)
展示会は何度か行なっている。
ブログ「期待す(https://www.daiichi-printing.com/blog/12/3675/)」
「東京ビックサイト(https://www.daiichi-printing.com/blog/10/5273/)」
既に7年前になってしまった、2016年12月に行なった時、「東京に今から展示会に行きます」と、インスタグラムに上げたら、小学校、高校の同級生のS藤君が、わざわざ「近くの職場に居るから、見に来たよ。」と言って、ブースに足を運んでくれた。
S藤君は最高学府T大卒で、キャリア官僚でした。
(小学校時代、彼のお母さんと僕の母が、年齢が同世代でしたので、仲が良かった。)
当然、兄貴も顔を出してくれる。
展示会には、
初日12月6日:伊藤・山内、7日:伊藤、8日:山内・興津
が在駐しておりますので、お時間の、ご都合が良ければ、是非、ご来場をお願い致します。
あと展示会まで2ヶ月。
パネル、サンプル、カタログ等の準備を、漏れのない様、進めてまいりたいと思っています。
広く、「かみ缶」を世に知らしめて、金属缶より処理性が簡単で、軽くて、運賃の削減が出来る事を、しっかりと展示会でPR行う予定です。
記 ダボ・イトウ
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