一昨日（12月22日）、高校時代の友人A氏と、夕食を食べた。
久しく会って居なかったので、忘年会も兼ねて焼肉でも食べようと言うことになり、街中の『A』に、前回美味しかったので、某人（女性）と三人で出掛けた。
貧乏性の為か？タン元、ロース肉とか？カルビ肉よりも、ホルモン系統が好きだ！！
「シマ腸」「小袋」「ハツ」は必ず注文する。
その昔、イワナ釣りに出掛けて居た時は、必ず釣友T氏と、山奥で半分に切った一斗缶に炭を入れて、焼肉の夕食と酒を楽しんだものだ。
当時は、４０才台でしたので、今から既に３０年前の事になっている。
若い頃だったので、胃袋も今よりも強く、酒も肉も、鱈腹食べても、何の問題も無い時代でした。
『A』から戻ったのは８：００少し過ぎで、次の日は月曜日でしたので、帰って直ぐに寝た。
（月曜日の朝は、ダボがAM４：００頃、出社して、電源を入れる。）
寝たと思ったら、９：００過ぎに、胃液が逆流して、苦しくて起きてしまった。
年を取って逆流してしまう時代だ〜
数年前から、年賀状の印刷依頼は全く少なくなっている。
今年は、特に切手代の値上がりで、来年は廃止します、との会社が増えている。
デジタル年賀なら、登録してある相手様に送信するだけで、経費は掛からない。
ダボも来年からはデジタルで。
印刷業界同士でも、この有様なので、印刷業は低迷産業です。【逆風】
ネットニュースを見ていたら、某老人施設で、刃傷事件の話が載っていた。
８９才の男性が、施設内の９２才の男性を刃物で刺した、と言う話でした。
原因は、８２才の女性を巡っての絡れだそうだ。
女性と親しく付き合っていた８９才の男性が、その女性と縁遠くなって、９２才の男性と女性が仲良くなった事の、刃物事件でした。
人は、この事を、「逆上」「逆ギレ」と言う。
人生は「逆戻り」出来ない。
子分が親分を裏切る「逆盃」と言う。
人生は立場が入れ替わる「逆転」。
「逆撫」とは、相手を不快にさせる事。
記 ダボ・イトウ
